​世の中の仕事に楽しさと創造性を加えるパートナーでありたい。

 

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人生の多くの時間を費やすことになる仕事。​

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しかし、日本でどれだけの人が今の仕事にワクワクし、人生を豊かにするものとして捉えているのでしょうか。

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​​「生活のために仕方なく働いている」
「仕事は嫌なことを我慢するのが当たり前」
「やりたいことがあったけど、諦めて生きてきた」
 

​これまでそんな仕事している人と沢山お会いしてきました。

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そんな思いで仕事を続けてしまうと、人生の大半を不本意な思いのまま生きることになってしまうのではないかと、聞くたびに残念に思ってしまいます。​
 

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シンプルなことですが、仕事が楽しくなればもっと人生は楽しくなり、ともに働く仲間との絆が深まれば職場は自分を支える拠り所になるはずです。

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そして、今の仕事を楽しむ人が増え、精神的に自由な人が増えればもっと社会は面白くなる。

私はそう考えています。

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すべての人が理想の仕事にたどり着ける訳ではありませんが、今の仕事に創造性や楽しさを見出すことは誰にでもできること。​

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それは特別なことではなく、ちょっとした工夫で実現できることもあります。

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これまでの課題解決の経験を活かし、お客様が抱える問題をともに自分事として考え、ワクワクする創造的な解決策を実現し、楽しいと思える仕事を通して豊かな人生が送れる方を増やすためにこの仕事をはじめました。

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Idea partners（アイディアパートナーズ）という名前は、コンサルタントと呼ばれるような業務形態でありながら、いわゆるコンサルタントと呼ばれたくないため、この名をつけました。

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世の中には能力も志も高く、本当にいいコンサルタントの方もいますが、中には「コンサルタントってどこか偉そうで、言うだけいって全然責任を取らないじゃん！」って思われてしまう方がいるのもまた事実です。

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仕事の大小にかかわらず、そうした誠実性を欠くような関係性にはならないよう心掛けています。

お客様のために本気で企画を考え、ともに汗をかいて協働する存在。私たちとの仕事がお客様にとっても成長機会になるような、可能性を広げる「パートナー」であり続けたい。

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お客様にとって、私たちがいざとなったら責任転嫁できる外注業者になるならば、いかなる条件であってもご一緒しないようにしているのも、私たちのポリシーです。

そうした関係では創造的ないい仕事はできませんし、何よりお客様も成長できないでしょう。

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もし、相談していただく方が「つべこべ言わずにこちらが言うとおりに動いてほしい」という関係を希望されるなら、別の方にあたってもらった方がいいかもしれません。
 

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かつての安定神話は崩壊し、予測困難で変化の激しい社会となったいま、全国各地で多くの人が未来に向けた挑戦をはじめています。

​正解のない中でリスクを覚悟にチャレンジする人
前例のないプロジェクトを立ち上げる人
組織の中で仲間に恵まれなくとも志を掲げる人
常識に囚われず自由な発想で生きようとする人

そんなみなさんに伴走する、ちょっとお節介で時には耳の痛いことも言えるような本気のパートナーを目指していきます。

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​もし、ご縁をいただきそんなお仕事が出来れば私も幸せです。

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Idea partners 代表　山本　一輝